ONNELLINEN & peckish

| No. | 39 |
|---|---|
| 屋号 | ONNELLINEN & peckish (オンネリネンアンドぺキッシュ) |
| 内容 |
【ONNELLINEN(オンネリネン)】布小物、バッグ等の販売 【peckish(ペキッシュ)】小さな布リースを作るワークショップ 15名分/アクセサリー、小物等の販売 |
| 【ONNELLINEN】@onnellinen.89 【peckish】@mina37peckish |
(ONNELLINEN)
“出店内容/
帆布バック・布小物・布雑貨等
自己PR/
屋号のONNELLINEN(オンネリネン)は
フィンランド語で“しあわせ“を意味します。
『あなたの毎日をしあわせにする、
北欧テイストの大人かわいい布バッグと
布雑貨』
をコンセプトに、作品を通して、
皆さんに幸せと笑顔の輪を広げて行きたい❤︎︎
そんな思いでモノづくりをしています。
起業ストーリー/
2016年末に20年のフルタイム会社員の生活を卒業し、
2017年に入園入学グッズの縫製代行として活動を開始しました。
私が起業したその年に立ち上がった
”蕨マルシェ”に実行委員として誘っていただき
”地元のイベントにかかわれるって昔からあこがれだったぁ、楽しそう♪”
と、何の実績もない私ですが、好奇心と蕨っ子精神で実行委員になりました。
蕨マルシェで実行員として、出店者として活動をさせていただくことで、
縫製代行(お客様のオーダーしたものを作る)中心から、自分の作品販売中心に活動内容も変わってきました。
蕨マルシェの想い、
「地元(蕨市及び周辺)の商店さん周辺)の商店さんや、ハンドメイド作家さんを応援したい、
蕨界隈を盛り上げて下さる方と一緒にイベントを作りあげて、盛り上げたい!」
まさにこの想いのおかげで、ONNELLINEN(オンネリネン)は蕨マルシェの活動、出展者さん、お客様に育てていただき、活動の幅、ご縁がどんどん広がっています。”
私が起業したその年に立ち上がった
”蕨マルシェ”に実行委員として誘っていただき、
”地元のイベントにかかわれるって昔からあこがれだったぁ、楽しそう♪”
と、何の実績もない私ですが、好奇心と蕨っ子精神で実行委員になりました。
蕨マルシェで実行員として、出店者として活動をさせていただくことで、
縫製代行(お客様のオーダーしたものを作る)中心から、
自分の作品販売中心に活動内容も変わってきました。
今回のイベント出店者ガイドラインの冒頭にある
蕨マルシェの想い、
「地元(蕨市及び周辺)の商店さんや、ハンドメイド作家さんを応援しています。
一緒に蕨界隈を盛り上げて下さる方、一緒にイベントを作りあげて下さる方の出店をぜひぜひお待ちしています。」
まさにこの想いのおかげで、ONNELLINEN(オンネリネン)は蕨マルシェの活動、出展者さん、お客様に育てていただき、活動の幅、ご縁がどんどん広がっています。
(peckish)
いつもの装いにプラスワンして欲しい「大人可愛い」ブローチやネックレス、インテリア雑貨等の布小物をハンドメイドしています。
今回はWSメインで出店します!
起業ストーリー
地元蕨のお祭りのフリーマーケットエリアにハンドメイドショップとして出店したのがpeckishのスタートです。その後色々なイベントに出店、仲間とポップアップショップを開催など、作品作りと同様に自分の「好き」を形にし続けています。




